サーカス・クリエーションセンター
表現のさらなるクオリティを求めて 現代サーカスが発展する上で、とても重要な要素の1つに、稽古・創造の場の確保と環境整備があります。なぜなら、サーカスアーティストにとって最も大切なことは日々の稽古やトレーニングの積み重ねであり、アスリートと同じように、それを長時間継続して行っていかなければならないからです。 例えば空中芸・綱渡りのトレーニングでは、広さ10m×15m、高さ7m以上もの高く広い空間が必要で、さらに器具を固定するための頑丈な設備も必要になるのです。 現在、瀬戸内サーカスファクトリーでは、稽古やトレーニングに必要な条件を満たす2つの会場を中心に、アーティストの受入れや稽古・創作活動を行っています。
今後は、さらに多くの稽古場・創作の場を確保することで、プロジェクトに応じた運営を行っていきます。 |
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★サーカスと職人が出逢う!つくる!ラボラトリー(=実験場)
山一木材株式会社内 「KUMA LABO」(クマラボ)
↓↓最近のKUMA LABO 公演の様子です☆
↓↓建設中 KUMA LABOの様子☆
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