フェスティバル2019

★★★会場の変更について★★★

琴平町文化会館の機構の故障により、「こんぴらだんだん」の公演「OLA!」と、「讃岐とび獅子」の会場が変更になりました。「OLA!」の新しい会場は琴平町公会堂、「讃岐とび獅子」の新しい会場は琴平小学校体育館となります。

テーマは「KOTOHIRAラビリンス=迷宮」。
金刀比羅宮(こんぴらさん)と日本最古の木造芝居小屋「金丸座」で有名な琴平の町は、表通りだけではない魅力があります!創作発表はもちろん、より琴平のまちをディープに楽しんでいただける仕掛けをつくります。

第5回国際創作サーカスフェスティバルSETOラ・ピスト「こんぴらだんだん」

Topic1 創作「OLA!」公演

構想から3年、ようやく姿を現す新作「OLA!」。今年はクリエ―ション第一段階、ドキドキのワーク・イン・プログレス公演です。
時間:①13時~ ②17時半~
会場:琴平町公会堂(琴平町975−1)
説明:建設現場の「鳶」職(高所作業員)にインスピレーションを受けて創作するサーカス作品。高みで働く鳶職の世界とサーカスの世界が交錯する舞台作品。

  • アーティスティックディレクター:田中未知子
  • 演出アドバイザー:Bernard QUENTAL、上ノ空はなび
  • 出演:吉田亜希(エアリアル)、目黒宏次郎(テトラアクト、バランス)、松葉川健一(ジャグリング)
  • サウンド:渡辺庸介(ドラム、パーカッション)
  • 特殊照明:市川平
  • 前売り2,500円/当日3,000

Topic2 フランス発!Collectif Protocoleワークショップ発表パフォーマンス

時間:①12時~ ②16時~
会場:てんてこ舞2階(琴平町718、こんぴらさん参道沿い)
説明:フランスを代表するジャグリング集団「コレクティフ・プロトコル」が来日! 日本では香川でのみ行うワークショップで選抜された日本人アーティストとともに、琴平のまちを使ったパフォーマンスを創作し披露します。

  • 演出・出演:コレクティフ・プロトコル(4人) 出演:ワークショップで選抜された日本人アーティスト2人
  • 定員:各回50人
  • 前売り2,500円/当日3,000円

※フランス政府Institut Français の助成事業です。

Topic3 「讃岐とび獅子~サーカスVER」

時間:①14時半~ ②19時~
会場:琴平小学校体育館(琴平町145―1
説明:香川の獅子舞と創作サーカスが出逢い、昨年から創作が始まった「讃岐とび獅子」がバージョンアップし、今年はさらにダイナミックに獅子が舞い、空中芸とコラボレーションします!進化する、香川の新しい芸能です。

  • 演出:カタタチサト
  • 出演:ALK(空中芸)、Taiyo(ジャグリングアクロバット)、讃岐獅子舞保存会、金崎洋一(コンテンポラリーダンス)、岩倉啓太(ダンス) 音楽:野中耀博(和太鼓)、山地理恵(篠笛)
  • 前売り2,500円/当日3,000円

Topic4 「KOTOHIRAラビリンス」ツアー

時間:①12時~ ②16時~
芸能のまち、「金毘羅詣で」のまち、琴平を、よりディープに新しい目線でめぐる、まち歩きパフォーマンスツアー!
目からうろこのエピソードをヒントに、プロのパントマイマーが、ゆかりの地でミニパフォーマンスを披露しながら楽しく1時間、まちを巡ります。

  • マイム演出・出演:WAO !(パントマイム)
  • 特別協力:KOTOHIRA TRIP BASE – kotori(予定)
  • 定員:各回20人
  • 前売り2,500円/当日3,000円
  • 上記まで、すべて有料公演。小学生以下は前売り・当日とも1,000円。3歳児以下無料。

Topic5 「木偶舎KOTOHIRA門付け」

文楽人形遣いとして33年間文楽座で過ごし、2011年3月11日を期にフリーランスとなって人形浄瑠璃の普及や指導に取り組む勘緑率いる木偶舎による門付け。

出演:木偶舎 勘緑(人形遣い) 無料公演

 

「こんぴらだんだん」のチケットはこちらから

「ナイトサーカストレイン&OLA!公演鑑賞」鑑賞
<「こんぴらだんだん」関連企画・香川県ナイトコンテンツ造成支援事業認定>
2019929日サーカスパフォーマーがことでんレトロ電車内をジャック!琴電琴平駅までの約50分をサーカスパフォーマンスで楽しみ、琴平で下車したあと、街中でファイヤーパフォーマンス(15分)鑑賞、そのあと琴平町文化会館で「OLA!」公演を鑑賞する特別企画です。→詳細はこちら

コンセプト

国際創作サーカスフェスティバルSETOラ・ピストは2015年に瀬戸内サーカスファクトリーが開始した、日本初の現代サーカス専門のフェスティバルです。 特徴は「創作を軸としたフェスティバル」「サイトスペシフィック」「サーカスによる地域ルネサンス」。 瀬戸内サーカスファクトリーが年間を通じて創作した作品を発表する場として、また、日本や世界のアーティストが創作した作品を紹介する場として、サーカスクリエイションに特化したフェスです。 2018年からは歴史ある芸能のまち琴平町を舞台に開催するようになり、毎年恒例の祭りとして定着を目指しています。


2015年10月 日本初の現代サーカス専門フェスとして、高松市香川町の倉庫内で実施。
創作「ないもの」公演(目黒陽介演出)、実験劇場、仏国立サーカス学校CNACとの連携事業のサーカス器具設置講習の成果発表、写真展などを実施。 空中芸や綱渡りなど、サーカス器具が自由に設置できる会場を選んだ。 2016年12月 第二回を高松市のサンポート高松の第一・第二小ホールで実施。滞在制作は琴平町公会堂で実施。仏現代サーカスカンパニーGdRAと人形浄瑠璃の木偶舎のコラボレーションの日仏共同創作「憑リクルモノ」と、フランスの現代サーカスカンパニーIETO「アンバランスなバランス」、実験劇場、現代サーカスの著名な写真家フィリップ・シビルPhilippe Cibilleの写真展を実施した。 2017年11月 第三回を高松市の四国民家博物館「四国村」の全体を使って実施。展示されている古い民家、農村歌舞伎舞台などが芝居小屋になり、現代サーカスアーティストと伝統芸の演者たちが入り混じり、あたかも四国村が本物の村祭りのように感じられる演出を行った。 この年、フェスティバル予算が極端に少ない状況だったが、「どんなに小さい予算でも、やめない。予算がなければ無いなりに、また別の見せ方とおもてなしをすれば良い」という考え方が確立。 2018年9月 第四回を始めて琴平町で実施。フェスティバルに「こんぴらだんだん」という愛称を命名。伝統ある芸能のまち、琴平を、現代サーカスという新しい芸能でルネッサンスさせるという目標のもと、かつては夜な夜な灯りがつき旦那衆が三味線・地芝居で客人をもてなした琴平町公会堂を中心に、昔の華やかな記憶をたどりながら、フランス人演出家Bernard Quental演出の「ルフラン~風の記憶」を創作。香川の獅子と坂出工業高校男子新体操OBを起用した新機軸パフォーマンス「讃岐とび獅子」、木偶舎による人形浄瑠璃ヌーベルバーグ、実験劇場、アジア現代サーカスネットワークCANのシンポジウム等を行った。文化庁戦略的芸術文化創造事業に認定。

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